画面のガイダンスに従って直接操作することができるタッチパネルは、携帯端末や公共端末を中心として各種端末に利用されています。
当社は、 世の中で最も普及している抵抗膜式タッチパネルおよび静電容量式タッチパネルを取り扱っています。
抵抗膜式タッチパネル
確実な操作を必要とする場面では、パネルの押し込みを必要とする抵抗膜式タッチパネルを使用することで意図しない動作を防ぐことができます。
指以外にもペンのキャップや丸みを帯びた器具など、表面に傷をつけなければ入力手段を選びません。軽荷重仕様のタッチパネルでは静電容量式と遜色のない軽い操作感を実現しています。
さらに加飾加工を施したフラッシュサーフェスタッチパネルは、新規開発したニュー クリアフィルムと組み合わせることで静電容量式タッチパネル同等の外観と操作感を実現します。(フラッシュサーフェスタッチパネルはカスタム品です)
4線式抵抗膜式タッチパネル検出イメージ

ガラスとフィルムの基板上に均一な透明抵抗膜を生成させ、スペーサーを挟んで対向するように貼り合わせた構造です。
一方の基板を押下することで対向した透明抵抗膜と接触し、その接触位置は抵抗により分圧された電圧値から検出されます。
フラッシュサーフェスタッチパネル
タッチパネルへ直接加飾印刷することで、抵抗膜式タッチパネルでありながらフラットなデザイン性と軽いタッチ操作を両立しています。


デュアルタッチ
従来では1点での操作しかできなかった4線式抵抗膜式タッチパネルですが、当社専用のコントロールICを使用することで最大2点までのデュアルタッチ操作が可能です。


静電容量式タッチパネル
表面をガラスや樹脂などのハードカバーで覆うことができるため、耐久性を必要とされる用途やデザイン性が求められる用途に適しています。
表面に触れるだけで押し込む必要がなく、軽い感覚での操作が可能です。
当社の静電容量式タッチパネルは、最大10点までのマルチタッチ入力に対応しており、Windowsやその他システムでのジェスチャー操作に対応しています。
静電容量式タッチパネル検出イメージ

投影型の静電容量式タッチパネルです。静電容量値の変化を検出するための送信と受信センサを交差するように張り合わせた構造です。
表面にハードカバー(ガラスなど)を使用することができるため、完全なフラット性とデザイン性、高い耐久性が得られます。
デザイン性
加飾印刷や穴あけ構造など自由なレイアウトが可能です。また、最大で10点までのマルチタッチ操作が可能です。


用途に合わせたカスタム調整
水滴 (water proof)

水滴の付着する環境でも誤動作することなく、操作することができます。
グローブタッチ

微小な入力信号も検出することができますので、手袋をした状態でも操作が可能です。
お手付き防止

手をおいたままタッチペン(パッシブ)で入力するときも、手のひらで誤動作せずペンの入力だけを検出することができます。
タッチパネル付液晶モジュール (LCM)
液晶パネルへ抵抗膜式または静電容量式のタッチパネルを当社で貼り合わせ対応します。
液晶とタッチパネルを貼り合せたユニット状態

お客様での部品調達工数、貼り合わせ等の製造工程の削減が可能です。
液晶制御ボード (A/Dボード)

液晶表示用にA/Dボードのご提供、ご紹介をいたします。
オプション
お客様のご使用環境に合わせてお選びいただけるオプションフィルムをご用意しています。
UVカットフィルム

太陽光に含まれるUVによる表面のフィルムの変色(黄変)や液晶が劣化するのを防止する保護フィルムです。
高硬度フィルム

黄砂などの砂ぼこりの付着を除去する際や鍵などの鋭利な金属での操作や落下によるタッチパネル表面の傷つき(スクラッチ傷)を防止します。